GGUSⅢ日記

お気に入り情報の発信です。マイフェイバリットな趣味やおすすめ情報をご紹介。

生命進化 ヒト社会

生物は繁栄するために過去、色々な歴史を経て進化して来ました。 中でも哺乳動物では、生き抜くために集団を結成して、社会を形成して、生き抜く方法を選択した動物も誕生しました。 それ以前に昆虫でもたとえば、アリやハチの様なケースなどは、社会や集団…

釣りが教えてくれる"流れ"の件

釣りから伺える流れ 船釣りが趣味です。 船釣りを始める前に、会社の同僚から磯釣りを教えてもらいました。 その経緯(いきさつ)は魚釣りを覚えて、グレ(メジナ)を釣りたくなったから・・・。 この魚はアングラーの対象魚として、磯釣りをする皆様には格…

瞑想 科学 哲学

世間では、瞑想と言えば宗教の色合いをイメージします。 けれども、純粋な瞑想はむしろ哲学的な行為に近く、人が宇宙と一つ・同等という一見、怪しい思想の様にも思われたりします。 私たちは義務教育を受け、その中のほんの一握りの人が優秀な成績で、最高…

老後設計 経済 本質

私たちは国籍を持って生きています。 どこかの国で住んで、その国が平和なら納税と勤労の義務が発生するのが一般的なお話。 生きていく国が平和な国なら幸いです。争いや国際的に非難を浴びている様な過酷な国なら大変です。 少なくともこの国の場合、教育を…

日本のルーツ 縄文土器アート

この国のルーツは奈良や京都とかの場所ではなく、縄文時代という事をアートで終始表現した人と言えば、岡本太郎。 生前彼の芸術には賛否両論で国内はフィーバーしました・・・。フランス語はペラペラ、ピアノも流ちょうに弾きこなし、民俗学をマルセル・モー…

船釣りのススメ

船釣りで釣れた獲物はどれこれも美味かった。 世のお父さんもたまには、台所に立ってつれたえものを捌いたら、株が上がるかも・・・? 出刃包丁と柳刃包丁をシッカリ研いで、魚を三枚におろしてみてはいかがでしょ・・・。 調理する楽しみも捨てたモノではあ…

若返るニュースと○○エモン

世間はアンチエイジングに憧れています。 何時までも若々しく、健康でいたいのは誰だってそう願いたい。 そんな心をくすぐる記事を見ました。 ユーチューブでも有名なかの、○○エモンも検索して即、購入されて彼の動画でサクッとお話されていました。 彼はそ…

You Tube 芸能人続々参入のニュースの件

もはや世間は、ユーチューブな流れ・・・? TVでご活躍中の皆様もドンドンYou Tubeデビュー。TVに出られない方々も・・・? そんな記事を見かけました。 多分に流行という一面も無いとは言えませんが、芸能界でご活躍中、あるいは過去に活躍されていた方々な…

お風呂の寒い件と住まいの徒然

この季節、お風呂とトイレが寒い。 そんなお家に住んでいる奥様の記事を読みました。 窓からの外気の冷えは結構あるモノ。 そこで発泡スチロールのフタの妙案。 これって正解だと思うのです。 できれば外断熱の方が効果的なので、外側に貼っても良かった・・…

夫婦生活と砂漠旅行の件。

人間ほど、短時間に多くの情報を伝達できる能力を持つ動物はいないと、当の人間は思っている・・・? もしかしたら、言葉を持たない動物の方があるのかもしれない・・・。 鯨はかなり遠方の仲間の居どころを確認しているとか、どこかで聞いたような・・・。 …

地球の中身とAIの件

人は地球の深さの1%しか、目にしたことが無いそうです。 それより深いところは、科学の眼で解明されてきたとも言われています。 その研究で、頼りになったのは地震波。 火山活動はプレート同士がぶつかって生まれた現象。その時、海側のプレートがマントル…

えびの件。

エビを食する事の健康に及ぼす功罪の記事を見ました。 「実はエビってヘルシー!? ほとんどのカロリーは、筋肉を形成するタンパク質!」 エビはカニと同様、人気の魚介類。 ただし、アレルギー反応もあるから食べられない皆様には、お気の毒な事です。 カニは…

ポテトチップス コイケヤ おイモの徒然

ポテトチップスは、結構引き合いに出されるスナック菓子。 健康やダイエット・美容には天敵の様に目の敵にされて、TVの前でポリポリしながら横たわる姿が目に付いてあまり、歓迎されないイメージでもあるし・・・。 遠い昔、100円でポテトチップスは買えます…

チヌ釣り修行とジビエな鍋料理になった件

釣りが趣味な人生。近場の港から、船に乗っての沖まで、魚は天然モノを追っかけて格段の味覚の違いを堪能してきました。 この趣味は、人との出会いにも結構貢献してくれて、世間が広がる相加効果もあったりします。 かつて、釣りの師匠に伴って、近郊の漁場…

大阪名物タコ焼きとひったくり

ITやカメラ技術の進歩で、視られている世の中になって来て、「大阪名物、タコ焼きとひったくり」の文言も過去の言葉になりました。 府警もこの部門への人員削減が可能になって、繁華街の一つの問題が縮小されているというニュースが流れていました。 かつて…

結婚観 湖面 Mr.Goneの徒然

夫婦共々経済は安定していて、互いに円満な性格なのに離婚した女性の話が記事になっていました。 女性の方が別れる事を決意して、別れて尚、同居されているそうです。 日常的にも夫は献身的に家事にも参加してくれて、真面目なのだけれども別れてしまったそ…

サービスとか福祉とかの徒然

五体満足を常々気にもせず、日々暮らしていると自分の傲慢さにフトした出来事で、恥ずかしくなる時があります。 "自分も情けない人間だな"などと、一時人目を気にする時があるのといのは、非常に恥ずかしい・・・。 かと言って、個人的な日頃には、及ばぬこ…

ヨガの効果のニュース

ヨガが世界的に評判の様です。というのも、医学会でヨガの効果についての臨床結果が、話題になっているというニュースから・・・。 世界に広がるヨガ、記憶や集中力にも効果? ヨガの治癒力、炎症マーカーで検証等々・・・。 ヨガはインド発祥のポーズを取っ…

アトピー性皮膚炎とサウナの件

アトピー性皮膚炎は今以って、生涯のお付き合いなのです。幼少の頃から悩まされ続けて来ましたが実を言うと、ある年齢を境にして劇的にその症状が改善しました。 その頃の事を思い出せば、発汗・水が個人的には印象として今尚、記憶にあったりします。 バリ…

あけましておめでとうございます。 令和2年、2020年はねずみ年。オリンピックも開催予定。 神社やお寺でおみくじを引いた人もこれから願掛けに出かける人も、この年の十干十二支の巡り会わせとセットでポジティブに励んでみてはいかがでしょう。 ソモソモ、…

初夢と睡眠のよもやま話

世間には旬とか節句とか、記念日とかの年中行事とか、あるいは、先人を偲ぶ日などがあります。 そう言えば、カレンダーも来年用に掛け替えないとイケナイ季節になりました。 イキナリですが、そのカレンダー(暦)はそもそも人類が繁栄するための予定記録表…

成功と失敗 三本の矢の徒然

世間では、成功と失敗は反対語同士。一般的にはそれで納得している。失敗では無かったら成功だし、成功じゃなかったら失敗。そんなの当たり前。でもこの発想は、初期条件で違ってくる・・・。 例えばエジソンの場合は10,000回の失敗は、1回の成功のためのデ…

漢字の起源と学習

この頃は、ネットとPCの普及で、家庭でもビジネスでもタイピングが必須気味な世の中になりました。 だからといってワープロの誕生のお陰で、英語を覚えるのではなく、せいぜいローマ字の知識程度で、日本語を使える様になって欧州諸国同様、タイプで書類も手…

人は他の動物以上に環境に適応出来るから、世界中に拡散しました。 そして土着して、肌の色や、眼、髪もそれぞれの環境に見合った姿形に馴染んで生き抜いてきています。 それは、人に与えられた食生活の多様性のお陰でもあったし、加えて人類の世界中の拡散…

経済大国ナンバー1の徒然

悪貨は良貨を駆逐する。・・・グレシャムの法則はしばしば経済で話題になったり、汚染に対する警鐘などのお話で、先のフレーズはよく耳にしたりします。 金本位制で金そのものが貨幣な場合、その貨幣の金の純度で価値が変わるのに、例えばその貨幣の金の含有…

教育の悩み 親子鷹の剣

子どもが授かって喜び溢れるご夫婦も、スクスク成長してくれる我が子に元気に健全に育って欲しいと願いつつも、いかにして育てなければいけないのか、若いお二人なら悩む事もあるかもしれません。 子育てとは、親子共々の成長のプロセス。教えたり、教えられ…

コーンフレーク お笑い 徒然

M-1グランプリで、ミルクボーイが見事に受賞、オメデトウゴザイマス。彼らのネタで、コーンフレークが売れに売れている・・・? コーンフレークに、あれだけの笑いが秘められていたのには、審査員の皆様の反応でも伺えます。 漫才は二人の会話から溢れ出る創…

初詣・お詣りとかお寺さんの徒然

年末年始になれば、お参りで良くオジャマするお寺さん。あるいは、供養やお墓詣りにとかも・・・。 さて一般的に、キリスト・イスラム・ユダヤ教は信仰すると言われ、仏教では信心すると言われたりしています。 神は天上にあるのが一神教(キリスト教・イスラ…

疲労回復 方法 アスリート

2016年のリオ五輪で最も金メダルを獲得した大学は、米国スタンフォード大学だった。 その要因の一つに、科学的に実践されたトレーニング、それも疲労を解消させるノウハウが、功を奏したという事が話題になっています。 多忙な会社員・更に家事に追われる主…

日いずる国の件

教育勅語を学んだ世代の人々は歴代天皇の名を丸暗記していて、自慢気に諳(そら)んじていたモノです。 だから幼い頃は、昔から天皇陛下は世間から、そう呼ばれていたのかと思っていたら、第62代村上天皇以来900年近く絶えていた天皇号(但し、安徳・後醍醐…